Friday, June 30, 2006

007: ぐるめなランチがうらやましい30秒

恐るべきことに6月が終わろうとしている。1年の半分が終わった。
・・・と、あたりまえすぎることを書いてしまうぐらい、びっくりだ。
正直言うと少し怖い。
今年の正月にひいたおみくじでは、1月から3月は辛いが4月以降は
思ったことがすべて叶います、みたいな話だった。
だから1月から3月まではなんだか耐えしのぐことができた。

はてさて4月からどうなたっか? 
「そんなことを思い出す暇もなかった」というのが正直な気持ちだ。
思っていたことは、いくつかは叶った。まだ、叶っていないこともある。
いろんなことを考えて、また新しくかなえたいことがでてきた。
そして、6月末に次の一手をイメージすることができた。
それがまた次に叶うといいなと思う。

2006年の6月が終わり、7月がやってくる。今年は8月には免許更新、
9月にはパスポートを更新しなければならない。

パスポート!!10年パスポートの更新、とは。

さて、今日はぐるめなランチの話。
赤坂で6年働き、一時転職して離れたものの、2度目の転職で
なんと前のオフィスと同じビル、同じフロアの別の会社で
働きはじめた赤坂通の友がいる。

彼女いはく。ざっとあげただけでも、中華、インド料理、韓国料理、
パスタ、そば、てんぷら、カレー、京料理、火鍋、フレンチ、タイ料理、
懐石、ちらし寿司・・・と おいしくてお得なランチには事欠かないという。

なんでも夏のおすすめは、「ひやじるであり、「水で洗ったゴハンが
おひつ
」で出され、「京都のお漬物もりあわせ」「ナスの煮びたし
そして「お椀」がついて、

せ、千円!!! という お店があったりするのだそうだ。

あまりに目がくらむようなラインナップで、イメージが先行してしまい、
まるで外国語をきいているようだ。そう・・・私が勤めている会社は、並木橋という
都内有数の、ランチ不毛地帯にある。あの場所は、渋谷区ではあるが、渋谷ではない。
恵比寿に近いが恵比寿でもない。JRの渋谷駅が近いが、その駅とは埼京線の渋谷駅だ。

彼女に対抗して店を並べるなら、ファーストフード、らーめん、丼、ファミレス、
ドトール、シャノアール。以上。あえて加えるならペッパーランチにスープストック、
コンビニとそば・うどん。
きゃは。


・・・つまらん。不快だ。ランチは一日に一回しかないのに、こんなに食べてるものが
違うのです。ランチがおいしくないと、働くことは楽しくない。最近みんな
幸せレベルがさがっちゃって、ちょっとアメリカのデリ風味なコンビにが
できたら、長蛇の列。 哀しい~~。

そして彼女が赤坂から赤坂に戻ったように、私が今働いている並木橋は、最初に
社会人としてスタートをきった会社がある並木橋。しかもその会社は
私が入社するちょっと前まで銀座にあり、今の会社はほんの数年前まで赤坂
にあったのだ。
信じられない。信じたくない。

この地に縁が・・・!? 全力で否定したい。そうだ、もう7月になるのだから、
私が思ってることはすべて叶うはず。並木橋脱出、並木橋脱出・・・
ランチに冷汁っていうのが食べたい、火鍋も好きだ、てんぷら大好きだ、寿司大好き、
赤坂・・・赤坂でおいしいランチを食べて、楽しく仕事をするの!!!

Monday, June 19, 2006

006:「悪い気」とデトックスを語る30秒

先週は本当に体調が悪かった。背中が重く、気力がなく、食欲もなく、夜は眠れず、
歯は浮きあがり、何をしていても臨場感がなくふわふわしていた。
ついに金曜には座っていることすらつらくなり、まだ明るいうちに帰宅したほどだ。

・・・このままでは死んでしまふかもしれない・・・

もう深く考えずになされるがまま、好きなことをしよう!!ということで
週末に伊豆高原にいった



やや唐突な展開だが、細かいことを書き始めると長くなるので、
とにかく、伊豆高原のプチっとしたホテルにとまりに行った。

部屋にはバルコニーがあり、そこに温泉露天風呂があり、頼んだわけでも
ないのに私の好きなミシェル・カミーロのCDがかかっていて、さらに
同じく私の好きなジョディ・フォスターのDVDが置いてあった。

窓の外には空と海と木々が見えて、鳥の声が聞こえた。

そしてとてもおいしい夕食を、本当に大好きな親友や恋人と一緒にいただいた。

・・・そしたら、突然「わかって」しまった。なぜこんなに体調が
悪くなってしまったのか。
理由は風邪でも働きすぎでもなく、1週間ほど前に話した人から「悪い気」を
もらったからだった。間違いない。
時々そういうことがある。相手に対する親密さや、立場に関係なく、
とても「悪い気」をもった人が世の中にはいる。あるいは仲の良い
友人がそういう気をもった時に、どんぴしゃで会ってしまうこともある。

「悪い気」を具体的に説明するのは難しいが(そして説明する必要もないだろうが)
私がこういう毒にやられるとき、たいてい相手は「本心を粉飾している」
ように思う。それもどちらかというと、「そうしている理由を
話してる本人もわかっていない」ような気がする。

Out of control. そういうときは話すのをやめればいいのに、
気力だけはあるみたいで、やたら話してくれちゃうんだよね。
おかげでこっちには、どんどん毒がたまってしまう。

今回に関しては、毒を溜めてしまった後、毎日忙しくてなかなか大好きな人々と
話せなかったので、デトックスができていなかった。そうすると本当に
人は具合が悪くなるんだな~。

そういうことがわかったら、急に体の内外にべったり張り付いていた
毒の塊がすーっと溶けて、本当に体が軽くなり、食欲がもりもりとわいてきた。
嬉しかった。

そういえば、このブログの1回目で、2003年ごろの自分について書いているが、
今と変わってないことがもうひとつあった。
現在の親友と恋人はあの頃から親友と恋人だった。

自分が彼らに「悪い気」を与えていないか、ふと気になった。
そしてまた、彼らが毒を溜めているとき、「デトックス」をしてあげられる
存在だろうか、と。

私ひとりがやたらすっきりして帰宅して、TVを見たら、またストレス
たまったけどねー。。日本代表だかなんだか知らないが、
気がわ・る・す・ぎ!!

そんなときは、占いデトックス?

Friday, June 09, 2006

005: 少しなつかしいことを思い出した30秒

うちのペコリンはまだ働き出して2年目とかなので、彼女と話してると、
著しく昔の自分を見ている気分になることがある。で、いろいろ思い出す。

例えば、お客様に出すメールの文章で、90分ほど悩んでいたりする。
存じます?幸いでございます?いただきたく?その節は?とかやってるうちに
文章が長くなり、脈略がおかしくなり、そもそも何のメールだか
わからなくなりそうで、そのうち電話がかかってきたり、あれこれ言われたりして
夜になり、もう眠いのに、帰りたいのに、お腹すいたのに・・・早く
出さなきゃ、これ出したら帰ろう・・・がっくし。 みたいな。

そういう姿を見て連鎖的に思い出したこと。

1) 留学してた時に教授からよく言われたこと:文章を「カンマ」で繋ごうとするな、
「ドット」で短く切りなさい。 聞こえ方としては
「ヒア、ノーカマ! どぁっと!!」
ただでさえ英語がヘタなんだから、というのはあるのだけれど、文章って
やっぱりその人の思考回路なんだと気づいた。そして文章を短く区切ると
逆に思考がシンプルになる時もある。

2) ・・・ということを思い出したら、さらにその前に教育実習をやったときの
ことを思い出した。私の実習を総括して言われたこと:話が長い。話に「間」がない。
わけのわからない例えを3つもするんじゃない。

そう。私のトークは前振りが長く、オチがなく、何かの状況や現象やモノを、すぐ例えてしまう。
しかも3つ。

ひとつ話をしたら、間をあけろ、相手が考える間を与えないと混乱する。

おっしゃるとおり。

3) そんな話をペコリンにしてから、帰宅途中、今度は1)に思考が戻り「英語」に
ついていろいろ思い出した。NYにいたので、私は今でもニューヨーカーの英語が
聞きやすい。イギリスに行ったら真剣に「デザートはどうします?」ってなことすら
聞き取れなかった。ホントびっくりした。
そういえばNYでイギリス人のおばちゃんと話してた時に、つい
「That's good!」と言うたら、「グゥーーは 英語じゃ ありません」言うて
怒られたな~。 じゃあどういうねん!聞いたら 「マ~ヴェラス」やわ~、
と言われました。 

ニューヨーカーは他の地域の英語と比べて、早口だけど文章が短いように思う。
だからNYでは3つ単語を知っていれば友達ができる、と当時言われていた。
その3つの単語とは

「Cool、 whatever、you too」だったと思う。つまりこんな感じ。

ニューヨーク人「○丁目にかっけークラブできたじゃん。今度xxが来るよ。
一緒に行く?」
Coooool

ニューヨーク人「じゃあさじゃあさ、その前に食べてー、あ、何着てく?別の日にさ
服かいにいく?」
「Whatever!!」

ニューヨーク人「あ~今日の授業 ZZ教授じゃん?あの人絶対 変態だよね。
やべー 図書館しまっちゃう。じゃ、行くわ。あっちのレポート頑張ってね!」
You too!」

みたいな。なつかし、なつかし。

---
で、今日は何かの話から「学園祭」の話題になり、ペコリンの大学では
「ケミストリー」とか「大塚愛」とかをよんだときいて、のけぞった。そんなの
全然最近の人じゃん。

で、思い出した。

そういえば学園祭にこの人よぼうとして電話したんだよな~事務所に。
うちの大学はそういうんじゃなくて、こういう特殊な大学だったので、
学園祭に芸能人をよぶなんて発想は当時まったくなくて、確か
本屋でタレント名鑑みたいの調べて、事務所の連絡先をメモって
電話したのだった。 そう、もちろんネットもケータイも大塚愛も
いなかったからね~。そしてなぜか当時の彼の相棒「ルミ子」は
必要としてなくて、とにかく「彼を学園祭よんだらいくらですか!!」
みたいな。

確か当時「ルミ子のだんな」でしかなかったのに、100万ぐらいかなーって
言われて、がっくりとした記憶が。

なつかしい。今や学園祭とも縁がないし、彼はルミ子のだんなではない。

Tuesday, June 06, 2006

004:仕事の効率に思いを馳せる30秒

日曜についに見てしまった。違法駐車の取り締まり風景を。
いや~なんというか、カフェでのんびりフィッシュ&チップスなど
試していたのだが、目の前にすい~っと自転車でおじい警官二人が
やってきた。(これは民間ではなかった。警官だった)

ターゲットは路上駐車のバイク。で、まずは道路沿いの店に
声をかける。「今から取り締まるよ。バイク止めてる人、
どかしてね」とか。で、二人で目視で違法駐車バイクの台数確認。
11台ね!とか言ってる。

そこからしばらくは、なんというか「見張ってる」的な、威圧してる
ような、単に制服きてたってるだけ、みたいな状態が続き、
しばらくしてから、ようやく「さ、じゃ、やるか。一応、これから
取り締まりするよって警告は出したしね。」ってな雰囲気で、
自転車の荷台のボックスから取り出した。

そう、デジカメを。

この段階で、私的にはガン見。で、おじい警官(1)はまずは歩道にとめてある
バイクに狙いを定め、ここからはもう期待どおり、
「ねえ、ホントにそれちゃんと写ってる?」的なかまえで、
前からぱちり、後ろからぱちり。
カメラに顔くっつけないだけまだましか。

その後永遠に、書類を記入したり、ああでもない、こうでもないと
ごそごそ。例の「黄色い紙」-これがつけられた瞬間にはい、お金払ってね-
がそのバイクにつけられるまで、20分以上かかってました。

すごいね。1台に20分。その間にさきほど「11台」ぐらいとまってた
違法駐車バイクの持ち主が、帰ってくる帰ってくる。そりゃそうだよね。
「20分x11台。そうか一掃されるまでに、あと3時間ぐらいかかるの
・・・ありえね~」と、一人で突っ込んでしまいました。

その後、頼もしいミニパト+婦人警官2名が追加で現れて、当然のことながら
ミニパトをがしっと路駐して、わしわしとバイクを取り締まりはじめたので、
2台目からはさすがに時間は短縮されていたが。

ちなみに通りがかったおばちゃんの集団に、励まされていたけど。
「えらいわ、しっかりね~~!! ちゃんと取り締まって!」って。
ホントに。

仕事の効率、とはちょっとずれるかもだけど、「儲けすぎた」村上さんは
「自分がどこで歯止めをかけていいのか分からないところもあった。」
そうだ。

こっちのプロサッカー選手は
「収穫はない。走らないことにはサッカーはできない」
激怒してるそう。

仕事には無駄もいっぱいあって良いと思うのだけが、どの話も何か
非効率に感じてしまうのは、やってる本人たちの「気概」と別のところに
今回の仕事の結果あるいは原因があるように見えるから?

ところで、ブロガーの管理画面がいきなり落ちたせいで、30秒でアップとも
いかず、そのうえ疲れてるのに全然眠れなくなってしまって、結局朝の5時を
過ぎてしまいました。眠いし、寝れないし・・・。効率悪ぅ~。

Thursday, June 01, 2006

003:公私の境目について考える30秒

ブログとかmixiをほとんど誰もがもつようになって、
youtubeのような無料の動画投稿サイトがはやるようになり、
ふと考えてしまう。

どこからどこまでが、公人としての振る舞いであり、どこから
プライベートなのか?

例えばちょっと前まで、企業サイトに勝手にリンクを貼られたり
するのは、なんかダメという暗黙のルールみたいのがありました、よね?
しかし、企業もブログを始めるようになり、勝手にリンクを貼るな、
どころか、どんどんトラックバックしてね、コメントも頂戴ね、という
姿勢になりました。

また、企業人が続々とブログをはじめ、「今日は何を食べた」とか
「誰それと飲んだ」とかを書いているわけだが、当然その会社に
何かあれば、死ぬほどコメントがついたり、「炎上」したりするわけで、
それはどこからが公私の境目なんだろう?と思ったりする。
匿名でやってれば私なのかな(お、なかなか深い意味のありそうな
文字面だな。匿名こそ私、とは。)、と思うこともあるが、例えば
私が好きなこのサイト
「個人としてやっている」と明示しているけれど、明らかにこの人が誰か、
はわかるし、公人としての活動や企業ページへのリンクもある。

ある意味ですごくうまく、企業イメージを高めながら、企業の中の「個」の
PRにもなっているような、新しい形の企業人であり、新しい手法のプロモーション
なのかもしれない。

さて、そこで。私はこのブログを個人としてやっていきたいが、
こういう導線をつくると、私が誰かはすぐわかってしまうだろうと思う。
(・・・まあ、わかる人には、わかる、という意味で。あるいは「誰か」は
わからなくても、仕事が何かはバレちゃうかも、という意味で。)

◆コンシューマー向けのサイトが仕事なので、そのサイトに一人のユーザーとして
(つまり個人として)私のコンテンツをアップする。
◆そのコンテンツから、このブログへのリンクを貼る。
◆このブログからそのコンテンツへのリンクや、そのサイトへのリンクを貼る。
◆このブログと、そのコンテンツをネット上のあらゆるものと連携させる。

「宣伝」は、エンドユーザーが勝手にやるもの、という宣伝2.0(仮)を
ちょっと試してみようっと。「私」のせいで、「公」の評判が落ちたら・・・
ごめんなさい。

ところで、今日から駐車違反を民間団体が取り締まれるようになりました。
そのせいで、朝からニュースやワイドショーは、「配達業者はどうなるんだ」
とか、「そばやの配達に打撃」とか騒いでいる。

まったく、こういうことを実施するなら、ちゃんと駐車・駐輪場を
整備しろよな、という気持ちと、なんでもかんでも前例のないことを
やるときに、「程度の問題」を無視して、ヒステリックに反対するのは
やめようよ、という両方の気持ち。