Friday, June 09, 2006

005: 少しなつかしいことを思い出した30秒

うちのペコリンはまだ働き出して2年目とかなので、彼女と話してると、
著しく昔の自分を見ている気分になることがある。で、いろいろ思い出す。

例えば、お客様に出すメールの文章で、90分ほど悩んでいたりする。
存じます?幸いでございます?いただきたく?その節は?とかやってるうちに
文章が長くなり、脈略がおかしくなり、そもそも何のメールだか
わからなくなりそうで、そのうち電話がかかってきたり、あれこれ言われたりして
夜になり、もう眠いのに、帰りたいのに、お腹すいたのに・・・早く
出さなきゃ、これ出したら帰ろう・・・がっくし。 みたいな。

そういう姿を見て連鎖的に思い出したこと。

1) 留学してた時に教授からよく言われたこと:文章を「カンマ」で繋ごうとするな、
「ドット」で短く切りなさい。 聞こえ方としては
「ヒア、ノーカマ! どぁっと!!」
ただでさえ英語がヘタなんだから、というのはあるのだけれど、文章って
やっぱりその人の思考回路なんだと気づいた。そして文章を短く区切ると
逆に思考がシンプルになる時もある。

2) ・・・ということを思い出したら、さらにその前に教育実習をやったときの
ことを思い出した。私の実習を総括して言われたこと:話が長い。話に「間」がない。
わけのわからない例えを3つもするんじゃない。

そう。私のトークは前振りが長く、オチがなく、何かの状況や現象やモノを、すぐ例えてしまう。
しかも3つ。

ひとつ話をしたら、間をあけろ、相手が考える間を与えないと混乱する。

おっしゃるとおり。

3) そんな話をペコリンにしてから、帰宅途中、今度は1)に思考が戻り「英語」に
ついていろいろ思い出した。NYにいたので、私は今でもニューヨーカーの英語が
聞きやすい。イギリスに行ったら真剣に「デザートはどうします?」ってなことすら
聞き取れなかった。ホントびっくりした。
そういえばNYでイギリス人のおばちゃんと話してた時に、つい
「That's good!」と言うたら、「グゥーーは 英語じゃ ありません」言うて
怒られたな~。 じゃあどういうねん!聞いたら 「マ~ヴェラス」やわ~、
と言われました。 

ニューヨーカーは他の地域の英語と比べて、早口だけど文章が短いように思う。
だからNYでは3つ単語を知っていれば友達ができる、と当時言われていた。
その3つの単語とは

「Cool、 whatever、you too」だったと思う。つまりこんな感じ。

ニューヨーク人「○丁目にかっけークラブできたじゃん。今度xxが来るよ。
一緒に行く?」
Coooool

ニューヨーク人「じゃあさじゃあさ、その前に食べてー、あ、何着てく?別の日にさ
服かいにいく?」
「Whatever!!」

ニューヨーク人「あ~今日の授業 ZZ教授じゃん?あの人絶対 変態だよね。
やべー 図書館しまっちゃう。じゃ、行くわ。あっちのレポート頑張ってね!」
You too!」

みたいな。なつかし、なつかし。

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で、今日は何かの話から「学園祭」の話題になり、ペコリンの大学では
「ケミストリー」とか「大塚愛」とかをよんだときいて、のけぞった。そんなの
全然最近の人じゃん。

で、思い出した。

そういえば学園祭にこの人よぼうとして電話したんだよな~事務所に。
うちの大学はそういうんじゃなくて、こういう特殊な大学だったので、
学園祭に芸能人をよぶなんて発想は当時まったくなくて、確か
本屋でタレント名鑑みたいの調べて、事務所の連絡先をメモって
電話したのだった。 そう、もちろんネットもケータイも大塚愛も
いなかったからね~。そしてなぜか当時の彼の相棒「ルミ子」は
必要としてなくて、とにかく「彼を学園祭よんだらいくらですか!!」
みたいな。

確か当時「ルミ子のだんな」でしかなかったのに、100万ぐらいかなーって
言われて、がっくりとした記憶が。

なつかしい。今や学園祭とも縁がないし、彼はルミ子のだんなではない。

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